宣教師の用い方

キスト岡崎宣教師は、礼拝を通して教会が元気になり、信仰者ひとりひとりが信仰に確信を持って日々を生きることが何よりの伝道だと信じています。

 

キリストの枝として、世界の教会につながっている私たち。 

宣教師を招いて、特別礼拝や修養会を体験してみませんか。きっと新しい風を感じることでしょう。

 

地方の教会に伺う際、交通費や宿泊費などの費用はこの協力会に献げられた献金から支出することが出来ます。

 


音楽礼拝

特別伝道礼拝や、教会員のための伝道のモチベーションアップのために、いつもと違った宣教師の礼拝を。
「神に愛されている」ことをかみしめる、さゆ里師のわかりやすいメッセージ。エイブラハム師のピアノによる奏楽で御言葉をそのまま讃美歌として歌ったり、親しんでいる讃美歌もジャズのような曲調で歌ったり。

 

なれない形式に少し戸惑うこともまた、教会に初めて来た人の気持ちを理解する一端になります。

いただいている賜物を十分に活かした礼拝の可能性を発見しましょう。

修養会

目の前の課題が山積になっていると、徐々に視野が狭くなってゆくもの。
現在だけでないこれまでもこれからも主が共にいてくださることを思い出し、世界中の友と一緒に主を見上げていきましょう。

 

エイブラハム師の聖書アニメーションや賛美を通して御言葉を聞く、楽しい修養会で交わりを深めたり、「教会のヘルスチェック」を通してみんなで教会のことを一緒に考えましょう。

教会のヘルスチェック

体力が落ちているとき、問診票に答えて「どこが具合悪いのか」調べるのは大事なことです。

教会はキリストの体。今の調子はどうなのか、自分の教会について全員が問診票に答えてみましょう。「私の教会生活」を改めて見直す機会に。

 

問診票の答えを集計したら、自分の教会の健康度が見えてくるかもしれません。そうしたらそこからみんなで、健康になるために何をしたらいいか?全員参加で話し合えるよう、宣教師がリードします。